運転免許をうっかり失効して試験場で受験を希望される方を対象に鮫洲、府中、の試験場、または世田谷の教習所で練習をしている非公認教習所です。実際試験が行われる府中、鮫洲試験場内と路上試験コースで練習をしています。鮫洲、府中試験場内仮免許練習予約には１ヶ月程かかる事もありますので早めの予約をお勧めしています。幕張試験場は本免許路上練習のみ、お引き受けしています。幕張受験の仮免許練習は教習所内だけとなります。その他の練習も御相談下さい。鮫洲、府中試験場内練習予約の試験場電話番号は03-6717-3086になります。只今、試験場練習予約は本人確認が必要なため御自身で取って頂かなければなりません。なお練習車はAT車はプリウス、MT車はカローラアクシオになります。
ペーパードライバーでうっかり失効した方でも熟練の方のようにはいきませんが、取得する方法はあります。早期を目指すか、低額を目指すかにより方法が変わりますので、技術レベルと目的を合わせた取得計画を提案させて頂いています。もちろん条件によっては公認校が良い場合もございますので、事前に御相談下さい。また最適な取得方法に関する御相談も行っていますのでメールまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
失効、再取得の本免許試験の際、路上試験後に方向変換または縦列駐車の課題があります。失効する前に運転経験が長く駐車などに慣れている方は特に別途練習を教習所内で行う必要はありませんが、ペーパードライバーだった方やバック走行は苦手という方は試験場と同じサイズの方向変換、縦列駐車を試験場または教習所で練習を受けた方が良いようです。試験車の違いによる調整方法も頭に入れて練習をしておくとより合格への道は早まると思います。
他の教習所に通っているが、免許取得に際し悩んでいる方を対象にセカンドオピニオン補習教習を行っています。合格に向けて先が見えない、上達しなく不安、料金が高い、などの悩みにお答えしています。まずメールや電話で御相談下さい。合格しない理由が判らない方は是非ご相談下さい。マニュアル化された指導や、試験場受験を考えていない指導、により上達不振に悩まれている方が多く見かけられます。
鮫洲、府中試験場うっかり失効再取得受験指導歴、25年以上の経験と実績による練習をお試し下さい。過去の当校受験者の情報によるトリッキーポイントの完全攻略練習は好評を得ています。試験場受験に関する無駄を省いたスマート教習をお試し下さい。
練習はすべて一回ごとの清算でお願いしています。うっかり失効後の再取得一発試験は大変難しく複雑です。すべての方に向く取得方法とも言えませんので、もしもの時に被害の少ない一回ごとの精算スタイルをとらせて頂いています。複数回の予約をされた場合でも精算は一回ごとです。スポット教習（単発教習）専門の無駄を省いたスマート教習をお試し下さい。
うっかり失効の再取得練習料金は練習料金のみで、入学金や教習車使用料、保険代などの当校への一切の別途料金はございません。練習の際、試験場を使用する場合の試験場内使用料金はご負担いただくこととなりますので御注意下さい。また教習所使用の場合は使用料金は必要ありません。
場内練習（試験場内）￥10.000ー （60分）
失効、取り消し、の場内練習料金です。
試験場内練習には別途￥２２００－を試験場にお支払いください。
路上練習
￥11.000ー （90分）
￥13.000ー （120分）延長30分で簡易の方向変換、縦列駐車の練習も可
失効、取り消し、の路上練習料金です。
本免許路上練習10時限 ￥55.000ー （100分×5回)
失効、取り消し、の路上練習のセット料金ですが、精算は一回ごとです。
延長料金 ￥2000ー （３０分）
試験場内練習を除くすべての練習で御希望により延長ができます。
料金は一回ごとで入学金等は必要ありません。また料金はすべて税込になります。
※クレジットカード各種およびPayPayが使えます。
ＡＴ車とＭＴ車でうっかり失効試験場受験の際に違いがありますか？という質問を受けますが、マニュアル車もオートマチック車も同じように動かせる技術があればマニュアルで受験しても問題ないと思います。一般にＭＴ車受験の場合、適切なクラッチ操作ができているかが、早期合格の鍵となるようです。また断続クラッチの方法を過去の取得の際に未習の方が多いようで、これも低速走行や発進時のスムーズさの邪魔をしているようです。正しいクラッチ操作をこの機会に身に付けて頂くのも必要のようです。
取得に際してどのくらいの期間が必要になるかですが、簡単に言いますと実力次第という事になります。運転に慣れている方は早く、そうではない方は、その程度により遅くなるといえます。料金もまたこれに比例する事になります。初めから取得の場合、早くて１ヶ月、遅くて３ヶ月、本免許のみの場合早くて２週間、遅くて２ヶ月です。試験の予定を最短で入れられた場合の平均的な取得期間になります。
インターネットや世間の噂にはいろんな情報が溢れています。噂程度の情報に惑わされない大人の対応をして頂かないと取得に際し、遠回りをしてしまいます。絶対合格しない事もありませんし、簡単に合格という事もありません。一発試験場受験は交通の方法に関する教則により規定された法律に基づき行われています。個人の感じている常識程度ではおおよそ試験に対しては知識不足となる可能性が高いのです。長年の無事故者でも道交法通りに運転していたという証ではありませんので、正しく分析された、試験に際し、足りて余らない道路交通法知識の練習をお受け下さい。
「一発試験、合格のためのポイントは」という言葉がよく聞かれます。ポイントといえば重要ないくつかの項目を抑えておけば合格できるようなイメージがしますが、一発試験は悲しいかなそれほど簡単な試験ではありません。試験を覆う法は複雑で簡単に理解できるというような範囲を超えています。キープレフトの解釈、障害物の通過に関する方法の選択法、信号のある交差点の通過速度やタイミング等、多くの項目は簡単に記憶できるとは言えません。高度に道路交通法を解釈しシンプルに対応できる方法を正しく練習できるスクールで学ぶ事が早期の合格に向けた正しい選択といえます。
その間、受験された方からの貴重な情報の分析と研究に基づきご希望のレッスンを企画しています。
試験場による違いや、試験官による違いなどにも踏み込んだ解説をしています。道路交通法の解説だけに留まらず、幅広い一発試験の合格の為の受験方法をお試しください。必ず、その違いは御納得頂けるものと思います。
